プレイ動画
遊び方
ブラックジャックで勝つためには、カードの合計点数が21を超えないようにしてディーラーより高い点数を獲得することです。
ブラックジャックでは、ディーラーのアップカードを見ながら適切に判断していくことが重要になります。
最も良いハンドは最初に配られたカード2枚の合計点数が21になるブラックジャックです。
絵札はすべて10で数え、Aceは1または11のどちらか都合の良い点数として数えることができます。
2から10までのカードは、カードに書かれている数字通りの点数となります。
ライブカジノハウスには世界の有名な10箇所を舞台としたライブカジノがあります。
ライブカジノハウスは、名前の通りライブカジノがとても充実しています。
ラスベガスの超有名カジノであるパリスを選択します。
ブラックジャック のタブをクリックして、ブラックジャックパーティーのライブカジノを選択しました。
ブラックジャックパーティーでは、ディーラーが2人1組で軽快に会話をしていています。
プレイヤーはパーティー気分で楽しくプレイできます。
ベット制限額は最低ベット額が0.5ドル、最大ベット額が1,000ドルです。
賭けたいチップをクリックします。0.5ドルから500ドルまで6種類のチップが用意されています。
ここでは、1ドルのチップを選びました。ベット時間は比較的短いです。
間違えた場合はアンドゥーボタンでキャンセルします。
ブラックジャックパーティーは大変に人気があるので、シートはすべて埋まっています。
BET BEHINDと表示してあるところにチップを置きます。
ベットビハインドは本来選択権がないのですが、ダブルダウンとスプリットの選択権は事前に設定できます。
ブラックジャックとはあまり関係のない、パーフェクトペアと21+3の2種類のサイドベットがあります。
サイドベットでは、ディーラーとプレイヤーのカードを予想します。
ポーカーハンドに役ができたり、ディーラーとプレイヤーのカードでペアができると配当を獲得できます。
カカウンタがゼロになるとディーラーがカードを配り始めます。
最初の2枚のカードがプレイヤーの手元に配られます。
2枚配られたところで、ヒットかスタンドかダブルダウン等の選択をします。
ヒットを選択するとカードが追加で引かれ、カードの合計点が21を超えない限り何回でもヒットすることができます。
21を超えてしまうとバストとなり、負けとなります。
ディーラーは自分の合計点数が17以上になるまで必ずカードを引かなければいけませんが、17以上になった時点でそれ以降カードを引くことはありません。スタンドはカードを引かないで勝負することです。
ダブルダウンをすると、ベット額を2倍にできます。その代わり、あと1枚しかヒットすることはできません。
サレンダーは、2枚の手札があまりに悪く、ディーラーのアップカードが強いので、降参することです。賭け金を半分返してもらえます。
非常に簡単な戦略は以下のようになります。
➀ハードハンド(Aを含まない手)
ディーラーのアップカードが7以上のとき、17以上になるまでヒットする。
ディーラーのアップカードが6以下のとき、12以上はスタンドする。
➁ソフトハンド(Aを含む手)
(Aと6)17以下はヒット、(Aと7)18以上はスタンドする。
(ただし、ダブルダウンできるときはそちらを優先する)
➂以下のときは、ダブルダウンする。
・自分が9のとき、ディーラーが3~6
・自分が10のとき、ディーラーが2~9
・自分が11のとき、ディーラーが2~10
・自分がソフト(Aと2)13から(Aと7)18のとき、ディーラーが4~6
④8と8、AとAはスプリット(最初に配られた2枚のカードの点数が同じだった場合、ハンドを分割し、それぞれのハンドに対して追加のカードを引くことができます)する。
➄サレンダーとインシュランス(ディーラーのアップカードがAの時には、最初のベットの半額を追加することにより、保険をかけることができます)は使わない。
手札はKingと10です。Aを含まないのでハードハンドです。
ディ-ラーのアップカードが7以上の場合、自分のカードが17以上はスタンドするのが基本戦略です。
自分がバストする確率が高いのでこれ以上カードは引きません。
選択権のあるプレイヤーは、赤の➖記号のスタンドを選択しました。緑の➕記号はヒットです。
ディーラーは約28%の確率でバストします。ディーラーのアップカードが2~6の場合、ディーラーがバストする確率はさらに高くなります。
デディーラーは2枚目にQueenが来て20になりました。
自分のカードも20なので、引き分けとなり賭けた1ドルが戻ってきました。