プレイ動画
遊び方
ブラックジャックで勝つためには、カードの合計点数が21を超えないようにしてディーラーより高い点数を獲得することです。
ブラックジャックでは、ディーラーのアップカードを見ながら適切に判断していくことが重要になります。
最も良いハンドは最初に配られたカード2枚の合計点数が21になるブラックジャックです。
絵札はすべて10で数え、Aceは1または11のどちらか都合の良い点数として数えることができます。
2から10までのカードは、カードに書かれている数字通りの点数となります。
ライブカジノハウスには世界の有名な10箇所を舞台としたライブカジノがあります。
ライブカジノハウスは、名前の通りライブカジノがとても充実しています。
シンガポールのブラックジャックを選択します。
ブラックジャック のタブをクリックすると、ブラックジャックのライブカジノが5台あります。
ベット制限額は最低ベット額が25ドル、最大ベット額が2,500ドルです。
賭けたいチップをクリックします。5ドルから100ドルまで5種類のチップが用意されています。
5ドルのチップを選ぶと、自動的に25ドルがベットされます。ベット時間は比較的短く11秒です。
チップを選択したら、自分のシートの場所にチップを置きます。
ベットを間違えた場合は、×ボタンでキャンセルできます。ベットを確定するためには、ベットの確認ボタン☑️をクリックします。
カウンタがゼロになるとディーラーがカードを配り始めます。
最初の2枚のカードがプレイヤーの手元に配られます。
2枚配られたところで、ヒットかスタンドかダブルダウン等の選択をします。
ヒットを選択するとカードが追加で引かれ、カードの合計点が21を超えない限り何回でもヒットすることができます。
21を超えてしまうとバストとなり、負けとなります。
ディーラーは自分の合計点数が17以上になるまで必ずカードを引かなければいけませんが、17以上になった時点でそれ以降カードを引くことはありません。
スタンドはカードを引かないで勝負することです。
ダブルダウンをすると、ベット額を2倍にできます。その代わり、あと1枚しかヒットすることはできません。
非常に簡単な戦略は以下のようになります。
①ハードハンド(Aを含まない手)
ディーラーのアップカードが7以上のとき、17以上になるまでヒットする。
ディーラーのアップカードが6以下のとき、12以上はスタンドする。
②ソフトハンド(Aを含む手)
(Aと6)17以下はヒット、(Aと7)18以上はスタンドする。
(ただし、ダブルダウンできるときはそちらを優先する)
③以下のときは、ダブルダウンする。
・自分が9のとき、ディーラーが3~6
・自分が10のとき、ディーラーが2~9
・自分が11のとき、ディーラーが2~10
・自分がソフト(Aと2)13から(Aと7)18のとき、ディーラーが4~6
④8と8、AとAはスプリット(最初に配られた2枚のカードの点数が同じだった場合、ハンドを分割し、それぞれのハンドに対して追加のカードを引くことができます)する。
ディーラーは約28%の確率でバストします。ディーラーのアップカードが2~6の場合、ディーラーがバストする確率はさらに高くなります。
手札はAceと4です。Aを含むのでソフトハンドです。簡単な戦略に従い、自分のカードが14のとき、ディ-ラーのアップカードがAceなため、18以上になるまでヒットするのが基本です。
ディーラーのアップカードがAceであるため、インシュランスを使うことができます。
サレンダー(2枚の手札があまりに悪く、ディーラーのアップカードが強いので、降参することです。賭け金を半分返してもらえます。)とインシュランス(ディーラーのアップカードがAの時には、最初のベットの半額を追加することにより、保険をかけることができます)は使わないのが基本です。
インシュランスを購入することにより、ディーラーがブラックジャックになることの賭けを新たに始めることになります。
ディーラーがブラックジャックになる確率は約30%であり、配当は3倍つきますが割りに合いません。
ここでは間違えて25ドルの半額である12.5ドルでインシュランスをBuy(購入)してしまいました。
ディーラーは2枚目に10が来てブラックジャックになりました。
インシュランスを購入したので、インシュランスに賭けた12.5ドルが37.5ドルになりました。
元の賭け金25ドルとインシュランスの12.5ドルを賭けているので、賭けたお金は合計37.5ドルです。
自分のカード合計は15なのでディーラーのブラックジャックには負けたました。元の賭け金25ドルは没収です。
したがって、賭け金37.5ドルがすべて戻ってきたことになり、プラスマイナスゼロです。